日本語配置が自在にレイアウト可能 |
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機能について |
基板設計付属ツール 詳細 |
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基板シミュレーション 詳細 |
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配線を行う時にネットとともに次に接続するべきピンをリアルタイムでトラッキングします。 |
設計レイヤー表示切替で、必要なレーヤーのみの表示により、設計を容易にします。 |
設計中の確認を容易にするピンナンバー表示選択機能を、レイアウト表示に追加しました。 |
設計中のユーザーライブラリのみの表示設定機能を追加し、部品参照が容易になりました。 |
ポリゴンの頂点への円弧挿入機能の追加により、外形やフットプリント生成の自由度が向上しました。 |
回路図ブロックをコピー貼付すると、ブロック内接続されていないネットを除き、レイアウトに直ちに反映されます。同様に、レイアウトブロックをコピー貼付すると、回路図に反映されます。 |
ペア配線する各開始パッドの指定と配線基準ネットの選択 |
基準ネット以外のネットのドラッグ操作結線 |
部分的に配線幅を広くしたり細くしたりし、電流対策や配線密度など、設計の自由度が向上します。 |
部分的に配線長/幅の設定により、ルール化した配線を生成できます。 配線後の抵抗・静電容量・インダタンス・インピーダンスを確認し、修正することも可能です。 |
配線長幅指定配線生成 |
レイヤ構造を設計し、レイヤタイプ( PWR / GND 、シグナルあるいは 混在 )を割り当て、導体層厚・絶縁層厚とパラメータなどを設定することにより、望むインピーダンスのストリップラインやマイクロストリップ配線の自動生成が可能です。 | インピーダンス計算配線 |
SMT部品への配線を容易にします。 |
エントリーナンバーを自由に再設定でき、設計をより効率化ます。 |
ロジック系配線に効果を発揮するオートルータを、標準装備しています。 自動配線・半自動配線・マニュアル配線を混在し使用できます。 |
DRCチェックは、パッド間・パターン間・パッド-トレース間をチェックします。 設定したデザインルールに基づき、不良部の自動補正も可能です。 |
自動修正機能付DRCチェック |
ネットごとの電流容量を設定し、最適パターン幅で配線できます。 パワーデバイスの配線などに便利です。 |
パッド強度を高めるティアドロップを自動生成します。 |
ノイズ対策やパターンインピーダンスなどに使用されるべた面を、自動追加し編集できます。 Windowマウスで囲んだ部分のパッドやパターンを除いた空いている範囲に、グランドパターン接続設定も可能なベタ面を自動生成します。 |
複雑な外形線を、DXF・ガーバー・HPGLデータでインポートし利用でき、作図を不要としました。 |
配線密度分布状態が判り、部品配置移動やべたパターン配置参考などに参照できます。 |
基板3D表示 |
筐体と基板3D表示 |
配線ネット3D表示 |
クロストークや電磁界ノイズの影響をシミュレーションします。ライン表示とカラー分布表示が可能です。 |